街に開かれた寺 梅窓院は、1643年に大名青山家の菩提寺として青山家屋敷地内に建立。
現在の地名である「青山」発祥の地・名刹として知られています。

銀座線 外苑前駅より徒歩1分以内という都心青山ならではのアクセスの良さも大きな魅力です。
参道は青山通りに面しており、金明孟宗竹の美しい竹林と荘厳な佇まいの山門は、
梅窓院のシンボルでもあります。
世界的な建築家である隈研吾氏により設計された梅窓院は、日本的伝統と先端的デザインが調和した外観も
さることながら、斎場は故人を偲ぶしめやかな雰囲気にみちています。

観音堂祖師堂客殿という3つの斎場を有しており、
家族葬・一般葬・社葬・お別れ会等全ての規模に対応することができます。

それぞれの斎場に特徴がありますので、会場の紹介をご覧下さい。
また、御会葬の皆様の駐車スペースがございます。(お寺のご利用者様と兼用)
火葬場までのアクセスも良く代々幡斎場桐ケ谷斎場へは車でおよそ15分です。

梅窓院の詳しいご紹介は梅窓院ホームページをご覧下さい。

梅窓院 参道
梅窓院 参道
東京メトロ 銀座線 外苑前駅徒歩1分
建築家・隈研吾氏により設計された寺院
山門
1964年の東京オリンピックを期に建て替えられた山門